アニメ

本間に今更、最後のBLOOD+

第50話『ナンクルナイサ』。 又の名を『BLOOD+〜カイとハジと、時々、ソロモン キャンビーたちの半年間〜』。ケジメとしてね。サヤとハジが愛を確認しあったりそれを見せられるカイだったりハジの少年時代出たりハジの「ナンクルナイサ」出たり本格的にタン…

今回のBLOOD+

第49話『二人の女王』(M1!)、又の名を『急降下気味に舞台は終焉に向かう』。 ・アンシェル戦闘態勢マネキンの胸の谷間に指輪を置く→醜く翼手化・ハジ串刺し祭り ・ルイスもだった、「不死身伝説」(安否はいかに…)・ルルゥもだった、「不死身伝説」(半分…

ナンセンス前回のBLOOD+

第48話『摩天楼オペラ』(M2!)、又の名を『こいつはちとヤベェぜ』。 ・ハジのタキシード姿moe(二度目)とね初めてちゃんと項を見たかもしれない…・ここぞとばかりにサヤの「ありがとう」 ・やはり底の知れないネイサン(一番おいしい役…?)何かほのめか…

前回のBLOOD+

第47話『全ての血を超えて』(M3)、又の名を『さらばソロモン・ゴールドスミス』。周回遅れ。順に箇条書きで。 久々に出た沖縄、OMORO〜宮城ジョージの店〜。その内“宮城カイの店”になるんだろうけどね。 デヴィッド隊長に「貴様」呼ばわりされるも認められ…

相変わらずBLOOD+

第46話『あした天気になあれ』(M4)、又の名を『底の知れないBLOOD+』。 【はかなげソロモン】 ・はかなさ通り越して、うなだれ「サヤ…」・終始、ネイサン「フラれた」連呼・ぎゃぼー!(のだめ) (僕らの)ソロモン、ズタボロ…ディーヴァ、強い…。・「バ…

今回のBLOOD+

最終回へ続くレールが見えた、BLOOD+第46話『あした天気になあれ』。 又の名を『ソロモン・ゴールドスミスの憂鬱〜茫然でしょでしょ?〜』。 余談ですが、一昨日はすいません。 都知事の悦びに満ちた表情を目撃して、流石のキャンビー兄弟も平静では居られ…

前々回のBLOOD+

周回遅れでBLOOD+第44話『光の中に』。 又の名を『カイはにんきもの〜何よん?カイちゃん〜』の回。 ※8月14日の兄貴の日記と併せてご覧下さい。 【箇条書きが出ます】 ・デヴィッド=隊長=不死身の男 ・ソファ横に直立するハジに何故か笑い、抑え切れn…

前回のBLOOD+

ミミズだって、オケラだってBLOOD+第45話『手のひらを太陽に』。 又の名を『ガチホモに1000点ベット〜友達のままじゃ居られない〜』の回。 ※8月23日の兄貴の日記と併せてご覧下さい。 アニキと見る、BLOOD+。 皆みんな、生きているから友達だから…人間…

どうしてBLOOD+

第45話『手のひらを太陽に』(M5)、又の名を『「何だこのアニメ」って兄貴も言った』回。 ネタ満載でも、納得いかなさ満載。 不条理な展開も、キャンビー兄弟が“モーゼス×カルマン”にベットしなきゃならなかったガチな展開も…。茶化す気持ちを除いたって、…

嵐を呼ぶ、BLOOD+

第44話『光の中に』、最終回へのマジック点灯!又の名を『思い出だけではつらすぎる 〜翼手にも人間にもなりきれぬシフの心を何に例えよう〜』(長…) キャンビー兄弟の予想通りの視聴者のリアクションを得た回…。 シフがまだ“謎のマント軍団”だった頃が懐か…

愛なんていらねぇよ、BLOOD+

いつにも増して、おかしな愛情劇が繰り広げられたBLOOD+。又の名を『ロング・キス・グッドナイト』。 (ちょっと違う) 何か唯一、安心して見れるのはルイスくらいか。 周りは変態・変人ばっかりでね…。冒頭のルイスはカイの性格をよく分かってるね。あぁ言…

六時ダヨ!BLOOD+

最終回まであと七回、BLOOD+第43話『こころ乱れて』。 又の名を『キスキス、バンバンBLOOD+』。 伝説としてキャンビー兄弟の(主に兄の)胸に刻まれた『摩天楼の新郎ソロモン』。 サヤがシータならソロモンはムスカです。 こうも紳士と独り善がりを併せ持…

月は見ていた、BLOOD+

“Welcome!”BLOOD+ということでね。三日月が印象的な。兄貴は今回で先に十分、心乱れたよ…いろんな意味で。 真央、ネイサンを相当バカにしてたね。記者よ、あの姉さんをそんなに擁護しなくていいぞ。ナリも何も奴はオカマであり翼手であり変態だそ?真実はい…

何処までもBLOOD+

混迷の様相を呈すBLOOD+、第42話『響く、歌声』。 又の名を『ドキッ!シュヴァリエだらけの歌謡ショー』。 という訳で、キャラクター毎に台詞を纏めてみました(手抜き感想とも言う)。 【カイ・ミヤグスクが行く】 〜この子はこんなにツッコミました〜 「…

勝手にしやがれBLOOD+

迷走する僕たちのBLOOD+、第41話『私の居場所』。 又の名を『兄貴がBLOOD+を見逃す日〜野球中継の罠〜』。 という訳で…先週の“5時から”通告を覚えていた視聴者は、見事に肩透かしを喰らった今回のBLOOD+。 録画に失敗した人も多いのではと思います。 でも…

あいらぶBLOOD+

※BLOOD+が大好きという意味ではないよ、一応。『束の間、ニューヨークHoliday』という事で。前半は終始、エロス?が漂っていた感ある今回…キャンビー兄貴です。 (晴れて?)変態兄弟から離脱できたソロモン…。 そして、ネイサン昇天…という事でね。 夕方6時…

恋するBLOOD+

『Fishing with love』という事でね、“カレカノ事情”も少しは加わってきた感じのBLOOD+、キャンビー兄貴です。 “with love”以外にも全然描かれてたけども、まぁキャンビー兄弟間の話題の中心は、カイかソロモン(かハジ)だから…ね。 新しいOP。(ファンには…

恋のBLODD+騒ぎ

ついに40の大台に乗ったBLOOD+『シュヴァリエの見る夢』。 又の名を『sleeping with love 〜サヤとディーヴァ寝過ぎ〜』の回。 漸くハジにフォローが入り、何だかんだで「ホッ…」としちゃった『ハジの項を愛でる会・会長』ことキャンビー弟。 OP見ました、…

笑ってコラえて!BLOOD+

次回を前に滑り込み、キャンビー兄貴です。今回は『カイ、再びイタイ子になる』の回。 あれだね、サヤはもう仲間を巻き込みたくないだの、「ハジを傷つけたくない」だの、今更のバーロー岬だね。孤独、決め込んでる割に船乗っちゃうんだもん、でも「後は自分…

いい加減でBLOOD+

迷走するBLOOD+『決戦の島』、 又の名を『「何だこのアニメ」って久しぶりに言った』回。 そんな強引にハートに訴えかけれても……困ります。 【心底脱力した台詞集】 ・カイ①「お前の絆創膏になりたい」 カイがノリにノッた…!!(つーか、すげームカツク、かも……

動き出した、BLOOD+

サヤ在るところにカール在り……キャンビー兄貴です。 予想通り(殺戮バカ)カール死んだね…。 「孤独」という点でサヤと解りあえるからサヤを求めていた、っていうのは無理がないか(そんな風には見えなかったし)。そんな人間的理由だったんだね、彼の求め狂…

どうしたのBLOOD+

『狂おしいまでに』BLOOD+。 キャンビー兄弟間では『さようならカール、ありがとうカール』の回ですけどね。 カールは私たちに夢と希望をくれたよ。うん、くれたよ。 私たちは彼のことを、ただの殺戮バカのサヤバカの変態的バカのナメック星人似バカの三白眼…

すれ違うBLOOD+

色んな組み合わせの人々が「すれ違う思い」だった今回のBLOOD+『男気・ネイサン…そしてカイの仕事って』の回。「愛しい弟よ…」というわけでキャンビー兄貴です。ほとんど、弟と言いたいことが同じだけど。 兄貴も箇条書きの、独断と偏見で 【今回、思いがす…

それではBLOOD+

第36話『すれちがう思い』、又の名を『ネイサンが活躍して非常に濃い内容ではあったものの、話自体は全く前に進まなかったね』の回。 「キャァンビー、愛しい兄弟よ…」ということで、兄貴に捧げる今夜のBLOOD+。 シュヴァリエ・ゴールドスミス兄弟が面白過…

行っとく?BLOOD+

希望が在ろうが無かろうが、明日だろうが今日だろうが、関係ないのがキャンビー兄弟。 心苦しい展開の続くBLOOD+『希望のない明日』、又の名を『アンシェルの、困り眉』。 兄貴も思わず突っ込んだ、『徒歩でロンドンに出向く40代・デヴィッド』。 デヴィッド…

オヒサシBLOOD+

毎度お馴染み、夜更かしキャンビー兄貴です。 ―サヤはカイの何なのか?カイは、サヤに妹以上の複雑な思いを抱いている、のか……状況が複雑すぎて一口に“家族”と言えないチェリーな心境なのか(チェリー押しすぎですか)。 久々のシフ登場。初めて見せる、あの…

だからBLOOD+

「うん…でもやっぱりカイはチェリーやと思うよ…」キャンビー弟です。 《先週面白かった点を挙げる》 ・サヤとハジが二人並んで牧羊犬を眺めるシーン ・サヤとカイが二人並んで割れた生卵を眺めるシーン ・カイのドアホ発言「ちょっとオドロキだぜ〜」にはち…

経た、BLOOD+

主役不在のこんなアニメだから……キャンビー兄貴です。ロンドン名物、フィッシュ&チップスも登場の『カイ、最初で最後の主役』の回。 カイ、ちょっとかっこよくなってた。真っすぐな性格がいい方向に生かされて、頼もしくなってた(服装も大人っぽく若干、背…

壊れゆくBLOOD+

信じる力が愛を自由にする……アンジェラ・アキの言葉を見事に無視した今回のBLOOD+『衝撃の別れ』(またまたの名をジョエル、一目散に逃げる…?)の回。 言いたいことが盛り沢山だよ…キャンビー兄貴です。 兄貴も涙が出てしまうほど悲しい展開だった(ちゃっ…

どうしたことかBLOOD+

何でそうなる『ボーイ・ミーツ・ガール』、又の名を『実は「小便チビりそう」だった宮城カイ』。 信じる力が愛を自由にする…のか?キャンビー弟です…。 何がどうしてそうなったのか、今回のBLOOD+。 ほんの一週間前に立てられたばかりのフラグが、早くも活か…