前回のBLOOD+


第47話『全ての血を超えて』(M3)、又の名を『さらばソロモン・ゴールドスミス』。

周回遅れ。

順に箇条書きで。


久々に出た沖縄、OMORO〜宮城ジョージの店〜。

その内“宮城カイの店”になるんだろうけどね。



デヴィッド隊長に「貴様」呼ばわりされるも認められた?様子の“あーくん”こと記者。喜ぶ真央。



「カイがサヤと暮らしていけるかもしれない」根拠って何だ。


ハジ「……戦って、サヤ」


Sサヤ。従順ハジ。
わざわざ言わせるなんて…どうよ、会長さん。

やっぱりサヤの唇が嫌かも…。



未練な真央。

気まずげサヤ・カイ。


いつのまにか、記者→真央のよう。

ここぞとばかり推していた記者だけど、唐突だなぁ。




吊されたソロモン(腹、割れてる…)。


「俺に命令するな」

やっぱり、姉さん…。





記者とデヴィッドの親父トーク

カイ「そんなの関係ねぇ」(唐突)。


意外と小心者だった記者。



やはり、軟弱ガリガリ君
毎回同じトーンで「サヤ…」。

そして、恒例の串刺し、に仁王立ち。




【サヤと仕える騎士たち】


・“血”を超えてサヤのシュヴァリエになった(という)ソロモン

・サヤ「ソロモン…ソロモン…!」

・吹っ飛ぶソロモン

・サヤ、ハジ連携プレー




都合よくソーンが出て今度こそ、さよならジェイムズ。

死んだ者(モーゼスたち)のおかげにされちゃ、現実世界で戦ってる者の立場は…。



ソロモン(最後の)口づけ…。
やっぱりスーツをきっちり着てのソロモン。


「憐れなり、ソロモン・ゴールドスミス」

あんな致命傷であんな最後…。


アンシェル「バカ者が…」


看取った兄弟…。


さよならソロモン・ゴールドスミス。



そしてやっと、サヤの眠りの時期が近いことを周りが悟り…眠るサヤをみんなで見守る図。




次回『摩天楼オペラ』。

摩天楼の王子はいないけどね…。

皆の、特にカイ・ミヤグスクの正装に注目(ここにきて大胆なヘアーチェンジ)。

決戦は、オペラハウス!!※あくまで前回の感想。