2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

相変わらずBLOOD+

第46話『あした天気になあれ』(M4)、又の名を『底の知れないBLOOD+』。 【はかなげソロモン】 ・はかなさ通り越して、うなだれ「サヤ…」・終始、ネイサン「フラれた」連呼・ぎゃぼー!(のだめ) (僕らの)ソロモン、ズタボロ…ディーヴァ、強い…。・「バ…

今回のBLOOD+

最終回へ続くレールが見えた、BLOOD+第46話『あした天気になあれ』。 又の名を『ソロモン・ゴールドスミスの憂鬱〜茫然でしょでしょ?〜』。 余談ですが、一昨日はすいません。 都知事の悦びに満ちた表情を目撃して、流石のキャンビー兄弟も平静では居られ…

前々回のBLOOD+

周回遅れでBLOOD+第44話『光の中に』。 又の名を『カイはにんきもの〜何よん?カイちゃん〜』の回。 ※8月14日の兄貴の日記と併せてご覧下さい。 【箇条書きが出ます】 ・デヴィッド=隊長=不死身の男 ・ソファ横に直立するハジに何故か笑い、抑え切れn…

前回のBLOOD+

ミミズだって、オケラだってBLOOD+第45話『手のひらを太陽に』。 又の名を『ガチホモに1000点ベット〜友達のままじゃ居られない〜』の回。 ※8月23日の兄貴の日記と併せてご覧下さい。 アニキと見る、BLOOD+。 皆みんな、生きているから友達だから…人間…

どうしてBLOOD+

第45話『手のひらを太陽に』(M5)、又の名を『「何だこのアニメ」って兄貴も言った』回。 ネタ満載でも、納得いかなさ満載。 不条理な展開も、キャンビー兄弟が“モーゼス×カルマン”にベットしなきゃならなかったガチな展開も…。茶化す気持ちを除いたって、…

夏の終わり

高校野球の夏が終わった…。素晴らしい戦いと共に幕を閉じた甲子園大会。大きな感動と記憶を残し終わった…。球児たちの年を追い越したことを再認識した、白球を追い続けるキャンビー兄弟。でも、この季節になるといつも戻ってくる気持ち… 出来るなら「どっち…

2アウトからの魔物

一昨日に引き続きたまたま見た、昨日の帝京×智弁和歌山の一戦でも逆転に継ぐ逆転劇を目の当たりにした。 野球は2アウトからとはよく言ったもんで…9回表、4ー8。4点を追う帝京の2アウトからの大逆転劇。連打で9ー8と勝ちこし、さらに3ランホームランで12ー8と追…

ボーイズビーアンビシャス

日大山形の校歌の歌詞。珍しい歌詞。“ビーアンビシャス”と聞けば、トキオの歌を思いつくよね。その歌い出しに少し笑っていたように見えた、日大山形の選手(嬉しさ故の笑顔か)。ベスト8をかけた今治西×日大山形の試合。日大山形が延長13回の末、逆転サヨナ…

嵐を呼ぶ、BLOOD+

第44話『光の中に』、最終回へのマジック点灯!又の名を『思い出だけではつらすぎる 〜翼手にも人間にもなりきれぬシフの心を何に例えよう〜』(長…) キャンビー兄弟の予想通りの視聴者のリアクションを得た回…。 シフがまだ“謎のマント軍団”だった頃が懐か…

ハッシュ!

ハッシュ! [DVD]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2004/07/10メディア: DVD購入: 4人 クリック: 163回この商品を含むブログ (153件) を見る 久しぶり、映画の感想。弟の希望に答えて、覚えている範囲で“ざっくり”と感想。ちょっとネタバレか。 ゲイ…

そう言えば

中学の時はバスケ部だったキャンビー弟、兄貴は卓球部でした(という明日のためにならないキャンビー情報)。 スポーツって不思議なもんで、死ぬほど頑張ったことが時々、人生の支えになってくれたりするよね。 あの時も死ななかったし、今度だってまだまだ…

愛なんていらねぇよ、BLOOD+

いつにも増して、おかしな愛情劇が繰り広げられたBLOOD+。又の名を『ロング・キス・グッドナイト』。 (ちょっと違う) 何か唯一、安心して見れるのはルイスくらいか。 周りは変態・変人ばっかりでね…。冒頭のルイスはカイの性格をよく分かってるね。あぁ言…

六時ダヨ!BLOOD+

最終回まであと七回、BLOOD+第43話『こころ乱れて』。 又の名を『キスキス、バンバンBLOOD+』。 伝説としてキャンビー兄弟の(主に兄の)胸に刻まれた『摩天楼の新郎ソロモン』。 サヤがシータならソロモンはムスカです。 こうも紳士と独り善がりを併せ持…

ガーネット

ガーネットアーティスト: 奥華子,佐藤準出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/07/12メディア: CD購入: 4人 クリック: 56回この商品を含むブログ (187件) を見る朝聞いても昼聞いても夜聞いても、切なくてね…。 観たくて観たくて堪らない『時をかけ…