今回のBLOOD+
第49話『二人の女王』(M1!)、又の名を『急降下気味に舞台は終焉に向かう』。
・アンシェル戦闘態勢
マネキンの胸の谷間に指輪を置く→醜く翼手化
・ハジ串刺し祭り
・ルイスもだった、「不死身伝説」(安否はいかに…)
・ルルゥもだった、「不死身伝説」(半分ホント)
・(ハジの十八番)串刺し→落雷→停電……負けたのねアンシェル
結構、呆気ない…。
ハジ勝利に会長さんの喜びが聞こえる。
・カイ髪型戻る(やっぱりバカ・カイ・ミヤグスクはこの髪型でnight)
・ピンクの鍵がカギ……
・客席に居たネイサン
・ネイサンの「二人の女王の決闘を見届ける」に同意しちゃったハジ
【女王対決】
・本気出せば、余裕でディーヴァが勝つんじゃないかという
・差し違えると思われたが……ディーヴァは力を失っていたみたい
・辿り着いたのが「家族が欲しかっただけ」
感動的にまとめられても…アレだけの事してきて、サヤも同情入っとるし…。
「(腕)くっついて!!」って…。
若干の「和解」も匂わす…。
サヤは自分も一緒に死にたかったのか…。
・ネイサン、ここで終わる
エイリアンかプレデターかという翼手姿。
決めポーズとセリフで逝く。
何もなかったじゃん…子供置いてけぼりじゃん…潔すぎるじゃん…本当にただディーヴァのためだったのね…(サヤ達の母親のシュヴァリエだった伏線は次回回収されるのかしら)。
・良いタイミングか悪いタイミングか、現われるカイ
・サヤの十八番「私がやらなきゃ…」
子供を殺せるのか、全てを終わらせられるのかっていうね。
カイはどうするのかっていうね。
次回、最終話『ナンクルナイサ』。
BLOOD+レビューもあと一回。