良くも悪くも、バラックが鍵になった試合だった。 バラック負傷による陣営の乱れを狙って後半、右サイドから切り崩そうとしたアルゼンチン。 その穴を補い、延長戦を乗り切ったドイツ。 PK戦まで縺れれば、アルゼンチンが不利になることは目に見えてた訳で。…

今日の補講のこととか…。 提出期限を一週間過ぎたレポートのこととか…。 そろそろ取り掛からなきゃならない課題のこととか…。 なかなか決まらない実習先のことも…。 色んなことがどうでも良く思える、投げ槍投げっ放しの午前四時に、神は、死んだ……!! 祈りを…

サヤ在るところにカール在り……キャンビー兄貴です。 予想通り（殺戮バカ）カール死んだね…。 「孤独」という点でサヤと解りあえるからサヤを求めていた、っていうのは無理がないか（そんな風には見えなかったし）。そんな人間的理由だったんだね、彼の求め狂…

ショックから立ち直るのに丸々三日掛かったという。 貧弱な心だ。 何だかんだで私にも、いつの間にやら奇跡を信じる気持ちが芽生えていたらしい。 思いがけぬ打撃とその破壊力に、朝っぱらから有り得ないくらい泣きました。 ブラジル代表は最早、強い・弱い…

『狂おしいまでに』BLOOD+。 キャンビー兄弟間では『さようならカール、ありがとうカール』の回ですけどね。 カールは私たちに夢と希望をくれたよ。うん、くれたよ。 私たちは彼のことを、ただの殺戮バカのサヤバカの変態的バカのナメック星人似バカの三白眼…

片手間に観ていたつもりだったのに、キャンビー弟です。 今日こうして雨が降り、傘を差した途端に口ずさんでしまったI sing in the rain〜♪ 踵の一つも鳴らして、踊り出したい気分です。 これから何週間か『雨に濡れてもハッピー』…な日が続く気がする。そん…

色んな組み合わせの人々が「すれ違う思い」だった今回のBLOOD+『男気・ネイサン…そしてカイの仕事って』の回。「愛しい弟よ…」というわけでキャンビー兄貴です。ほとんど、弟と言いたいことが同じだけど。 兄貴も箇条書きの、独断と偏見で 【今回、思いがす…

とりあえず、柳沢の、罪は重い……。 中田ＶＳクロアチア戦かと思う程、中田一人がよく動いていました。

第３６話『すれちがう思い』、又の名を『ネイサンが活躍して非常に濃い内容ではあったものの、話自体は全く前に進まなかったね』の回。 「キャァンビー、愛しい兄弟よ…」ということで、兄貴に捧げる今夜のBLOOD+。 シュヴァリエ・ゴールドスミス兄弟が面白過…

希望が在ろうが無かろうが、明日だろうが今日だろうが、関係ないのがキャンビー兄弟。 心苦しい展開の続くBLOOD+『希望のない明日』、又の名を『アンシェルの、困り眉』。 兄貴も思わず突っ込んだ、『徒歩でロンドンに出向く40代・デヴィッド』。 デヴィッド…

ゲスト、アンジェラ・アキ（旬ネタ②）。明るいしゃべりで語られる、平坦ではない彼女の道のり。何か聞き入ってしまった（久しぶりにか）。何か魅力的な人柄っていうか。 生活のために他の仕事と音楽を掛け持ちでやっていて、どんどん音楽から遠ざかっていく…

毎度お馴染み、夜更かしキャンビー兄貴です。 ―サヤはカイの何なのか？カイは、サヤに妹以上の複雑な思いを抱いている、のか……状況が複雑すぎて一口に“家族”と言えないチェリーな心境なのか（チェリー押しすぎですか）。 久々のシフ登場。初めて見せる、あの…

旬なネタ、Ｗ杯を日本の初戦見てない（時点で語る資格ない）キャンビー兄貴がハイライト見た限りで、びっくりしたからちょっとだけ語ります。 考えられへん!!思わずキム兄になる日本のモッタイナイ試合。ディフェンスはどうした…（宮本のスライディングは。…

「うん…でもやっぱりカイはチェリーやと思うよ…」キャンビー弟です。 《先週面白かった点を挙げる》 ・サヤとハジが二人並んで牧羊犬を眺めるシーン ・サヤとカイが二人並んで割れた生卵を眺めるシーン ・カイのドアホ発言「ちょっとオドロキだぜ〜」にはち…