ミート・ザ・BLOOD+


どこもかしこもダ・ヴィンチ。睡眠、大事にします…キャンビー兄貴です。






高クオリティ・ジブリ作品を見た後の、低クオリティアニメ・BLOOD+(絵柄とかね)。
『どういう棒だよ……今回はツッコミに徹したカイ』の回。



穏やかなシーンの演出がちょっとカユかったぜ…

キャッチボールのシーン、ボール拾おうとしてから和解への流れは唐突だったな…。
ドSリクにしては、我慢して橋渡ししてたね。


BLOOD+というアニメに平和な時間なんて長くは続かないんだ。絶対、来ると思ったよ(兄弟もお手上げの、バカ・カールの単独行動によりソロモンの忠告、無意味…)。どんなに武器や人数を導入しようが、翼手には勝てないのわかってるのに…(無駄に人が死んでいく。実は、ジョエルめっちゃ強い…とかはないか)。

なぜ今、赤い盾襲撃なのか(総攻撃って)…いつでも襲えたよね(まぁ、アニメの中の事情があるんだろうけど)。
オカマ兄貴のオカマな喋り方、発言が微妙にうっとおしいな。

そして、ディーヴァはなぜリクを…あの穏やかな時間は、誰かが死ぬとか3人でいられなくなるフラグっぽい意見が多いけど。



今だに、ハジの口癖「あなたがそれを望むなら…」ってセリフがおかしい。いつも返事が重いんだよ。




今、思えば(さかのぼるが)ダンスパーティの時、ジュリアとヴァン・アルジャーノ、ニアミスしてないか…会場にいたし、会っていたかもしれないよね。
コリンズ先生とジュリアの並び…先生、小さいなぁ〜




ついにキタね、次週は『ボーイ・ミーツ・ガール』(ぜひ、熱唱してくれ)






『フィフスエレメント』、(前の吹き替えが頭に入りすぎて)吹き替え変わってて嫌だ…台無しだ。